知っておきたい必ず役立つ、生活の知恵の裏技をご紹介！

皆さんは、とっておきの生活の知識をしっていますか？
知らないと損する！必ず知っておきたい生活の知識をご紹介！

今回は、キッチンや料理関係についてご紹介していきます。

【まな板の臭いをとる方法】
魚やお肉を調理した後のまな板って、生臭い事ありませんか？
特に冬場では、寒いのでお湯を使用して洗い物をする事が多いかと思います。
しかし、まな板を洗う時にお湯を使用してしまうと逆に生臭い臭いが残ってしまいます。

まずは塩を振ってスポンジでよく洗います。それから『お水』で流して下さい。
更に殺菌が気になる方は、お酢を薄めたものをかけてから水洗いすると良いでしょう。

ガスレンジの周りには、そうしてもこびりついてしまう汚れがありますよね。
そんなときには、飲み残しの『ビール』で拭くと効果的です。

ビールの臭いは時間が経てば消えますので、心配はありません。

キッチンマットの下に『新聞紙を敷く』だけで、保温・除湿効果があります。

キッチンだけではなく、お風呂や洗面所のマットの下に敷くものいいですね。

古くなった油は濁りと臭いが気になりますよね。
そんな時は、熱した油で『じゃがいもの皮を素揚げ』すると良いでしょう。

じゃがいもの皮が、油の汚れや臭いを九州してくれるので、綺麗な油になります。

何度掃除しても、三角コーナーや排水溝のぬめりはついてしまいますよね。
その対策方法として、『アルミホイル』を丸めていくつか入れておいておくと良いでしょう。

既についてしまっているぬめりに関しては効果はありませんが、ぬめりが全然今までと違います。

切れ味が悪くなってしまった包丁がキッチンに眠っている事はありませんか？
そんな時は、『茶碗の底』で包丁を研ぎましょう。
うまく研げない方は、『アルミ箔』を切って研ぐのもいいでしょう。

この方法は、包丁だけでなくハサミにも効果的です。
ハサミの場合には、『茶碗の底』でもいいですし、『丸めたアルミ箔』を切って研ぎましょう。

合わせ調味料をつくる時に、どうしても砂糖が溶けにくい事がありますよね。
そんなときには、『電子レンジ』を上手く活用する事で簡単に砂糖を溶かすことが出来ます。

レンジで暖めすぎてしまいますと、砂糖が茶色くなってしまいますので、ほんの数秒温めましょう。
砂糖が溶けやすくなるので、合わせ調味料には抜群ですね。

お弁当に、サラダや漬物など、できれば温めたくないものが一緒に入っている場合がありますよね。
そんな時には『アルミホイル』を利用すると良いでしょう。

温めたくない食べ物に、アルミホイルをかけるだけで、レンジした際にその部分だけは温まるのを防いでくれます。

特にステーキ肉は、焼くと固くなってしまう事があります。
焼く前に軽く『片栗粉』をまぶし、焼いてみると柔らかく焼けます。

お肉を切った時に肉汁も出てくる位に、柔らかくやけるでしょう。

身近なアイテムを使うことで、より簡単に便利になりますよね。
是非皆さんも、やってみて下さい。