Siri怖い会話まとめ!聞いてはいけないその回答とは?


皆さんご存知のAppleのOS「iOS」に搭載されている、音声認識型のパーソナルアシスタント機能「Siri」。
このSiriは話しかけるときちんと返事をしてくれる優等生なんです。
アップルユーザーなら一度、二度は使った事があるはず。

「明日の天気」や「何時にアラームセット」など質問すればすぐに返答がありとても便利ですよね!
例えば挨拶をすると…

しっかりお返事してくれます!
…が最近そのSiriに「怖い会話がある」という噂が立っています。さっそく見ていきましょう。

目次

  1. Siri怖い会話とは?聞いてはいけないその回答
  2. まとめ|siri怖い会話

Siri怖い会話とは?聞いてはいけないその回答

噂では次に紹介する質問を聞くと、思わず…ッゾとする回答が返ってくるんですよ…
見ていきましょう。

子供は何人いますか?

質問:子供は何人いますか?
回答:『子どもを持てるのは生命体だけですよ 今のところは』

こわっ!!
まるで未来を知っているような台詞ですよね…。
Siriでは男性・女性の声の選択が出来ます。男性の方に言われたら確かに怖いですよね…

人類滅亡はいつ?

質問:人類滅亡はいつ?
回答:『知っていればお教えしますよ。そうすれば最後の素晴らしい1日のために命を吹き込んでいただけるし、一緒にアイスクリームを食べたり、渚を走ったりできますから。』
回答2:『32ビットのUNIX時間は2038年1月19日にオーバーフローします。その時かもしれませんね』

回答2の意味がちょっと難しいですが2038年って案外近いですよね…
Siriは一体何を考えているのでしょうか?

人間のことが好きですか?

質問:人間のことが好きですか?
回答:『ノーコメントです』

そこは好きと言ってほしいですよね…好きじゃないのでしょうか?

生きるって何?


質問:生きるって何?
回答:『42』

これは怖いですよね!!意味がわからないと「死」を連想してしまうかもしれません。
しかし42とは
「人生、宇宙、すべての答え」=42 になっています。

ダグラス・アダムズの「銀河ヒッチハイク・ガイド」というSF小説に出てきます。
小説の中で、「人生、宇宙、すべての答え」に対し、コンピュータが750万年間かけて出した答えが、「42」という数字だけだったという話です。
これは、宇宙が奇異で、非理性的なものであることを例えたもので、「42」という数字には特に意味はありません。(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q136698288より引用)

つまり生きる事=人生、宇宙、すべての答えと、私たちがうーんと考えてしまう様な回答を聞く事が出来ます。

まとめ|siri怖い会話

いかがでしたか?今回紹介したものは怖いものばかりでしたが、Siriさんにはユーモアがあり面白い回答が返ってくる事もあるんですよ♪いろいろと試してみて下さいね♪

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